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2008年3月19日 (水)

南阿蘇 一心行の大桜

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が満開になるのももう間近

何年前になるだろうか
熊本県の南阿蘇にある「一心行の大桜」のことを知り、
日帰りバスツァーで熊本へ 

Basu

ツァーバスで南阿蘇村立野の「立野駅」で下車し

今、南阿蘇の春から秋にかけての風物詩となっている

南阿蘇鉄道・トロッコ列車「ゆうすげ号」
のんびりした南阿蘇の旅を満喫することになった。

「立野駅」から阿蘇郡高森町の「高森駅」までの
17.7キロを約55分で運行されている
わずか一日二往復の窓のないトロッコ列車  

爽やかな風を身体いっぱい浴びながら
南阿蘇の雄大な眺めや、田園風景をのんびり
楽しみながらの列車の旅は
元気を呼び戻してくれますよ。

17,7キロを55分かけての走行は
自転車で走っているような感覚で、

沿道や、畑仕事している人々が手を振ってくれ
私も童心に返り、思わず手を振って・・・楽しい~

まるで昭和初期(その時代は知りませんが・・)に
タイムスリップしたような気分に

白川大渓谷に架かる鉄橋(高さ68m)を渡る時の
窓のないトロッコ列車からの眺めは、スリル満点

この日は「一心行の大桜」の見物客が多く空席なし。
久しぶりに満員列車を味わいました。

高森駅に着いたら昼食へ

昼食は高森の郷土料理である「高森田楽」です。

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風情ある「高森田楽」のお食事処風景

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鶴の小芋や、豆腐などを串に刺し、囲炉裏端で
あぶって食べる田楽それにだんご汁

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うんまかったです。

本日メインの「一心行の大桜」へ

ガイドさんの説明では、先週のツァーは寒くて
まだ桜は蕾だったとか

今日は満開でありますように~

万歳~ 満開です
日ごろの行いが良かったのかなラッキ~

「一心行の大桜」は樹齢400余年、樹高16m、
枝の差し渡しが23mと桜の木としては
最大級というとです。

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の木の根元には、お墓が点在しており
ガイドさんの説明では、昔このあたりは桜
いっぱいあったのでしょうが、根元にお墓があったから
そのまま一本だけ保存されていたのでしょう。・・・と
本当に広い畑の真ん中にぽつんと一本あるんですよ。

資料によりますと

1580年島津氏との戦いにおいて、
矢崎城(宇土群 三角町)で戦火に散った城主の
菩提樹とされており
戦いに破れた武士達の御霊を弔うため

一心に行を修めたということから
この名がついたということです。

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今まで見たことがない大桜で素晴らしく、また
菜の花とのコラボレーションが見事・・・

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私たちの目をさらに楽しませてくれます。

向こうに見える山は阿蘇山です。
なんともいえない風景でしょ

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見事な桜の枝ぶり

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でも翌年のニュースで知ったのですが、
大型台風で桜の枝が折れてしまってダメージを
うけたとか!

でもこの「一心行の大桜」は少々の傷は大丈夫では
ないかな
きっと今年も綺麗に咲いてみんなを楽しませて
くれることでしょう。

開花時期は3月下旬~4月上旬ですが、

今年も南阿蘇桜さくら植木まつり
(3月28日~4月13日)のイベントが
「一心行の大桜」周辺で開催されるということです。

期間中は、物産販売コーナー・おみやげコーナー・
植木市も開催されるそうです。

大桜の見頃の時期は夜ライトアップも行われるそうです。
綺麗でしょうね。

「一心行の大桜」の桜情報テレホンサービス
ありますので、満開予想を確認したほうが
満足して楽しめますよ。
 0967-67-3321

トロッコ列車のお問い合わせ
南阿蘇鉄道 高森駅
 0967-62-0058

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