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2009年6月17日 (水)

正円池(しょうえんのいけ)・ホテイアオイ

Midasi

6月13(土)朝
妹がどうしても行ってみたい場所があるんだけど
行ってみないupと 話しかけてきた。

話を聞いてみると、昨日、ラジオ番組で
吹上町の「正円池」という池に「ホテイアオイ」が
群生しており、
今が見頃なので是非訪ねてみてください、という
放送をしていたとか。

実は「正円池(しょうえんのいけ)」も
「ホテイアオイ」のこともまったくの初耳でした。

ラジオの情報では
「正円池」は吹上浜の公園に隣接し、案内板も
あるので分かり易いとのこと。
「ホテイアオイ」は水中に咲いている花である。
という以外、妹にもまったく情報はなかったが、

吹上浜は近くの町だし、ま、いいかということで

取りあえず出かけることにした。
                     rvcardashdashdash

ドヒャア~・ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

遠方に行く時は事前に必ずインターネットで検索して
準備万端整えてからで出かけるのに

近場というとこで安易に考えてしまった。
                   (´Д`;≡;´Д`)アワアワ

ナビで「正円池」は検索できず、
それならということで、真っ先に浮かんできたのは
以前訪れたことのある「吹上浜海浜公園」。

この公園は有名なので、ナビに「吹上浜海浜公園」
入力すると簡単に検索できました。

いざ、出発~rvcardashdash

公園には1時間位で到着し、正円池の案内坂を探したが
何処にも見当たらない。。。キョロ(・_・ )( ・_・)キョロ

しかたなく、公園の関係者に訊ねると
「正円池」は、ここから北へ30分程行ったrvcardashdash
「さつま湖」の先にある「吹上浜公園」の側だよ、
と教えてくださいました。

更に一言、「今、ホテイアオイが見頃だよ」
               (/ ^^)/アリガトネ

(ノ∀`) アチャー 
「吹上浜海浜公園」と「吹上浜公園」の勘違いとは。。。

ここまで来たからには元気を出して行くしかない。
(*´д`*)ハァハァ

「さつま湖」は自宅から30分位で行ける湖。
でも「吹上浜公園」のことはまったく知りませんでした。

「正円池」にやっと到着~\(^o^)/

Photo

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉー

すご~い絶景なり~sign03 
水面に薄紫色の花の絨緞が広がっています。
来て良かったなぁ。scissorshappy01

Photo_2

Photo_3

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

sign05正円池sign05

club所在地・・・・鹿児島県日置市吹上町

club駐車場・・・・parking あり

club面積・・・・・・98.8平方メートル

資料によると

ホテイアオイの群生地で開花時期の6~7月は
薄紫色の花の絨緞が湖面いっぱいに広がり、
平成12年3月に新鹿児島百選に選ばれ

吹上町の新しい観光スポットとなっています。

Photo_4

「ホテイアオイ」は学名がウオーターヒヤシンスといわれ、
ヒヤシンスに似た可憐な花を咲かせる浮き草で

風が吹くたびに移動するので、その度に湖面は変化し、

同じ風景は見られないそうです。

この可憐な浮き草に近づいてみると
(・_・)エッ....? 
これ見たことあるぞ~Σ( ゜Д゜)ハッ!

金魚鉢の中に根っこつきで浮かばせている浮き草だーhappy01
昔、近くの慈眼寺公園の池にポツリ、ポツリと
咲いてるのを見た記憶もあります。

これが「ホテイアオイ」だったのかup

Photo_5

こんな可憐な小さな浮き草が水面が埋まるぐらい
群生しているのを見たのは初めて。(・∀・)イイ!

可憐にひっそりと咲いているひとつひとつの
小さな花を観察してみると
なぜか「私に気づいて~heart04見てheart01見てheart01」と
囁いているように感じられました。lovely

Photo_6

Photo_7

池の周りを散策していると、
「ホーホケキョ」と季節はずれの鶯の鳴き声も聞こえ、
爽やかな風をうけながら幸せなheart04気持ちになりましたよ。scissors

動画を撮影したら偶然に鶯の鳴き声がはいっていました。
耳を澄ましてみてください。eardashdash

癒しを求め池の周りを散策している人は
10人ほどでしたが、

Photo_8

もっと、もっと、
この「正円池」の「ホテイアオイ」のことが有名になり
多くの観光客が訪れ、吹上町の活性化につながれば
いいですね。

癒しと感動をいっぱいもらいましたよ。scissorshappy01

ひっそりと輝いてるshine自然って最高up

Photo_9


            

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2009年6月12日 (金)

高瀬裏川・花しょうぶまつり

Cimg0741

熊本県・玉名市にある高瀬裏川沿いにある
花しょうぶの事を知ったのは

5、6年前、旅行雑誌「じゃらん」に掲載されていた
写真満載の記事でした。

雑誌をめくりながら高瀬裏川沿いの風景の
素晴らしさshineに目を奪われ、

一度は訪ねてみたいものだと思ったものでした。

それ以来、今頃の季節になると、
高瀬裏川沿いの風景が目に浮かんでくるのです。

そしてひょんなことからその機会がやってきました。

そう、ご存知、高速道路1000円ぽっきり乗り放題。

これを利用しないてはない、ということで、
さっそく念願の高瀬裏川へ。。。

6月6日(土)
早朝6時出発~rvcardashdashdash

Ssyoubu

spade所在地・・・・・高瀬裏川一帯

spade開花時期・・・5月下旬~6月上旬

spade駐車場・・・・・菊池川河川敷無料駐車場parking

spadeアクセス・・・・菊水ICから車で約15分

     地  図 (パンフレットより)

Tizu

spadeお問い合わせ・・・玉名市商工観光課
             telephone 0968-73-2222

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

菊池川河川敷の駐車場parkingに着くと
目印となる夥しい数の矢旗motorsportsが見える。

Cimg0701

この矢旗motorsportsの向こう側に菊池川と平行して
高瀬裏川があり、

その流れに沿って約6万6千本の色鮮やかな
花しょうぶshineが植えられているそうです。


高瀬一帯には高瀬目鏡橋をはじめ江戸時代からの
石橋や石垣、古い商家がたくさん残っており
それらを背景に咲き乱れる色とりどりの花しょうぶshine
県内外から訪れた多くの観光客の目を
楽しませてくれます。

sign05高瀬裏川沿いの花しょうぶsign05

shine写真満載shine

Cimg0705

Cimg0723

Cimg0739

Cimg0727

Cimg0713

やったね(^_^)v 
ボランティア玉名観光ガイドの方を発見flairshine

Cimg0759

福岡から見学に来られたグループの方々を、今から
高瀬裏川沿いを散策しながら観光案内をしてくださるとか。

「一緒にどうぞ」と声をかけてくださいました。
ラッキー(v^ー゜)ヤッタネ!!

ただ綺麗な風景を眺めるだけの散策とは大違い。

ガイドの方に、町の歴史、高瀬裏川沿いの
花しょうぶshineの由来など、パンフレットには
掲載されていないことも話していただきました。

sign05高瀬裏川花しょうぶの由来sign05

高瀬裏川の名前は高瀬の町の裏手にある川なので
この名がついたそうです。

戦後は草ぼうぼうでだれも寄り付かない
川だったらしいですが、

旧熊本藩細川家18代当主・元総理大臣
細川護煕(もりひろ)氏が

1983年熊本県知事となり、熊本県をなんとか
活性化したいと思案され、
当時NHKを定年退職された「べらんめえ口調」で
有名な鈴木健二アナウンサーに、
奥様が熊本県出身といういきさつで相談されたそうです。

鈴木氏は熊本県のあらゆる地域を視察され、
この玉名市の高瀬は古民家もあり石垣もあり
そこには川も流れている。(・∀・)イイ!
ここを綺麗にして観光地としたらどうだろうかと
提案されたということでした。

それから川の草刈を第一歩として、住民協力のもと、
平成2年からは「花しょうぶまつり」を
開催できるまでになり、

今では20万人位の見物人が訪れるほどの
観光地になったそうです。

ほんとうに小さな田舎町なのに観光客の多さに
ビックリしました。

これからの目標は、

綺麗な花しょうぶとは対照的に汚く淀んでいる川を
清流にして、花しょうぶshineが咲いている傍らで
鯉が泳いでいる川にすることだそうです。

sign05歴史・商人の町sign05

この高瀬は400年位前に町づくりが始まり
商人の町であり、特に反物屋さんが多かったそうです。

また、かつては良質の肥後米を船に積み、
この高瀬裏川から大坂へと運び、

反対に生活必需品などをこの高瀬裏川へと
運んできたそうです。

またその名残として、川岸には船荷の積み下ろしに
使った階段が当時のままの状態で残っています。

Cimg0722

sign05歴史・石橋sign05

川に架けられている石橋は、

船荷を大八車で運搬するときに橋から落ちないよう
歯車止めの工夫がされています。

Cimg0757

酢屋橋(すやはし)は、当時豪商のお酢屋さんの
個人の石橋でV字型になっています。

これは酢を瓶に入れ天秤棒で担いで橋を渡る際に
足を踏ん張れるようになっているためだそうです。

Cimg0766

Cimg0767

あらゆる所に生活の知恵がいっぱい盛り込まれて、
昔の人はエライrockhappy01

この食事処は
お酢屋さんの明治初期の建物で当時離れだったそうです。

Cimg0770

この期間限定の「しょうぶ御膳」のメニューがあり、
高瀬に来たからにはと美味しくheart04いただきました。

食事処から高瀬裏川を眼下に見下ろすと、

見物人の散策する様子も
手に取るように分かり、
また格別scissors   キョロ(・_・ )( ・_・)キョロheart04  

Cimg0798

表の商店街に廻ると
このお酢屋さんは建物は昔の雰囲気を残したまま
今だに酢の販売をしていらしゃいました。

Cimg0778

Cimg0780

Cimg0784

Cimg0783

今は小さな商店街なのに呉服屋さんの
多いのにビックリしました。
何代も「のれん」を守っていらしゃるのでしょうね。

Cimg0802

Cimg0774 Cimg0775

花しょうぶの町ですねぇ。
マンホールの模様も花しょうぶの絵がsign01

Cimg0795

sign05歴史・石垣sign05

なんとなく眺めている石垣にも意味があったんです。

豪商は隣の石垣と差をつけようと

隣が四角の石で積み上げてあれば、長方形の石で
造ったり、石の色を変えたりしたそうです。

ガイドさんが「あの石垣の違いを見てください」と
言われたのでじっくり観察すると、
          ( ^ω^)な・る・ほ・ど。。。。

sign05歴史・高瀬目鏡橋sign05

高瀬目鏡橋は、高瀬裏川に架かる二つのアーチの
曲線の美しい県指定重要文化財の橋です。

Cimg0786

ガイドさんが自分で作成した資料をもとに
橋を架けた方法を説明してくださいました。

Cimg0771

アーチの最頂部に差し入れる要石を置いた直後、
橋の上で撮影された職人さん達の喜びの
古い集合写真を見せてくださいました。
       (/ ^^)/アリガトネ

玉名観光ガイドさんのお陰で
「高瀬裏川花しょうぶ」を違った観点からも散策できました。

また、この町が江戸時代には栄えていたことや、
ボランティアの方々の郷土愛や
住民が昔から築き上げられた財産を大切に保存し、
この町に誇りをもって暮らしているのが感じられました。

そして、元総理大臣・細川さんのお話や小さな石橋を
じっくり観察する自分がいたり、本当に満喫できた
ひと時を過ごせました。見に来て良かったです。
有難うございました。scissorshappy01

          さんくす♪(o ̄∇ ̄)/

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