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2009年11月 4日 (水)

古都奈良の旅・その1

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紅葉mapleの素晴らしい季節になりました。happy01

一泊2日の旅で、何処か紅葉mapleの見所が行程に
組まれているツアーに参加したかったが見つからない。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ツアー会社のパンフレットで目にとまったのが

「御即位二十周年記念・第61回正倉院展」・
「興福寺・阿修羅特別公開」・
「世界遺産の法隆寺」の2日間のツアー。

一日目コース
 興福寺・・・・国宝特別公開・阿修羅像(あしゅらぞう)を
         はじめ、八部衆・十大弟子像の現存する
         太平乾漆像14躰すべてを見学。

 平城宮跡・・newmoon正門・朱雀門(しゅじゃくもん)

         newmoon遺構展示館・・遺跡がそのまま見られる。

         newmoon東院庭園・・・・宴会がおこなわれた
                   美しい庭園
                 

二日目コース
 奈良公園・・・・・・・・・・・奈良国立博物館にて
                第61回正倉院展見学。
 世界遺産・法隆寺・・・・世界最古の木造建築
 唐招提寺・・・・・・・・・・・律宗の総本山。
              鑑真大和上が修業の道場を開いた

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

これに決定up

21年10月24日(一日目)

早朝5:45自宅を出発~rvcardashdash!曇り日和。

季節はずれの台風typhoon20号が沖縄よりかなり下で
停滞しているが、予報ではまだ台風typhoonの進路は
分からないとのこと。 一先ず安心。scissors

鹿児島空港(8:00)→ANA542便airplane→大阪・
伊丹空港(9:00)

今回のツアーは鹿児島からの参加者が12名で
伊丹空港より貸切バスbusで新大阪駅を経由し
ここで他県からのお客様と合流するということである。

新大阪駅で待っていると、博多から新幹線bullettrain
利用した参加者31名と合流。

43名の大人数のツアーとなった。
よろしくお願いしま~す。(=゜ω゜)ノ

全員揃ったので興福寺のある奈良に向かって出発up

sign05興福寺sign05

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                 (インターネット資料) 

710年平城遷都の際に、藤原不比等(ふひと)が
飛鳥にあった厩坂寺(うまやさかでら)を移築し
興福寺に改名。法相宗の大本山である。

奈良時代には四大寺、平安時代には七大寺の一つに
数えられた。特に摂政家藤原北家との関係が
深かったため手厚く保護されたが、
明治時代始めの神仏分離・廃仏毀釈などで衰退した。

その後の努力で復興し、
新しい興福寺の歴史を刻んでいるそうです。

12:15 興福寺に到着。

東京や福岡で話題を呼んで、奈良・興福寺に
ようやく帰ってきた八部衆・阿修羅像を
一目拝観しようと、40分待ちの行列が連なっている。

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いつもは阿修羅像は
興福寺・国宝館で公開されているが

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「国宝・阿修羅像展」帰山記念・
「興福寺国宝特別公開2009」ということで
今回は「仮金堂」での公開になっています。

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期間・・・・・・2009・10・17~11・23(会期中無休)
        AM9:00~PM5:00

お堂で公開さてているのは

diamond釈迦三尊像

diamond重要文化財・四天王像

diamond国宝・十大弟子・八部衆像

diamond阿修羅立像(八部衆のうち)

一度は拝観したいと人気の
凛々しい3つの顔と6本の手を持つ阿修羅像。

でも私をはじめ美少年の仏像であるということ以外
詳細を知っていらしゃる方は少ないのでは。。。。。

そこで、貰ったパンフレットに掲載されている
阿修羅像について紹介します。

diamond脱活乾漆造
diamond像高153,4センチ
diamond奈良時代:734年作

阿修羅は古代インド神話に登場する軍神で、
最高神インドラに戦いを挑む激しい怒りの姿で
表される。

仏教に帰依して守護神になってからは、
その激しさで仏教を守る役割を担うことになる。

しかし、興福寺の阿修羅は3つの顔と6本の手を持つ
異形でであるが、直立する八頭身という見事な
プロポーションで細身の美少年。

憂いを含む表情は繊細で内向的であり、
怒りや激しさはまったく見られない。

その背景には「金光明最勝王経」が説く過去の罪障を
内省し消滅させる「懺悔」の思想があったと考えられる。

場内の阿修羅像の前は凄い人だかりで近寄れません。

思ったより小柄なイケメンの仏像でしたよ。

売店があったので、
ご利益にあやかりたく阿修羅像の
載ったファイルを購入しました。  
       いい事がありますように。。。

Imgy020857240001

次は「仮金堂」の裏手にある
国宝の仏像が展示されている「北円堂」へ
       (ここの見学もチケットに含まれています)

えっsign02

「仮金堂」出口に添乗員さんが待機していて、

「北円堂」を見学するには待ち時間が80分以上あり、
集合時間までに見学するのは難しいとのこと。

ここからは自由行動にしますから奈良公園を
自由に散策して集合時間までに帰ってきてください。と、
説明があった。

ラッキー(v^ー゜)ヤッタネ!!

昔、奈良市内に在住していた友人が同行しています。

奈良公園にある東大寺に行くことに決定。scissors

奈良公園は高校の修学旅行以来で、
ン十年前になるだろうか?

東大寺の参道は人なつっこい鹿でいっぱい。

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お店のショーケースに
有名な「せんとくん」も飾ってありました。

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東大寺・南大門が見えてきました。

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73 7_2

sign05東大寺(とうだいじ)sign05

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728年聖武天皇が皇太子供養のため建立した
金鐘寺が東大寺の始まり。

大仏で知られる奈良時代の代表的な寺院で
大仏殿は世界最古の木造建築。

1998年に古都奈良の文化財の一部として
ユネスコより世界遺産に登録された。

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diamond大仏殿

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diamond奈良の大仏さんdiamond

大仏さんの本名は
「盧舎那仏(るしゃなぶつ)」という。

手は1m50cm・座高が15mあり、
大仏様の足で奈良から東京まで歩くと7時間で
到着するそうです。

大仏様の右手が「施無畏印」、左手が「与願印」。

つまり右手は苦しみから救います。heart01
左手は願いをかなえます。という慈悲の心を
あらわしているそうです。

頭のイボイボは螺髪(らほつ)といって966個あり
1個の大きさは直径18センチだそうです。

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diamond柱の穴diamond

柱の穴は、大仏様の鼻の穴と同じで高さ30センチ、
長さ120センチあるそうです。

幸せheart04のくぐり穴といわれ、幸せheart04になるそうですよ。

12_2

私も潜りたかったけど人が大勢見てるからできな~い。

でも、それ以上に穴に詰まったらなお恥ずかしい。。。bearing

集合時間まであとわずか。
バスの駐車場までダッシュで戻り、やっと間に合いました。

(*´д`*)ハァハァ

次は本日最後の見所「平安宮跡」へ。GO~~

藤原京から奈良を中心とする平城京は710年に
遷都された。

(インターネット資料)

天皇の住まいである内裏即ち内廷と儀式を行う朝堂院、
役人が執務を行う官衙の所謂外朝等々は
平城京の北端に置かれ、約120ヘクタールを占めていた。

周囲は5メートル程度の大垣に巡らされ、
朱雀門(しゅじゃくもん)をはじめ、豪族の氏名にちなんだ
12の門が設置され、役人はそれらの門より出入りした。

東端には東院庭園がおかれ宴などが催された。
また、この東院庭園は今日の日本庭園の原型と
されている。

今日は平城宮跡にある正門である朱雀門・
遺構展示館・東院庭園の見学になっている。

sign05平城宮・正門・朱雀門(しゅじゃくもん)sign05

朱雀門は、古代、平城京や平安京といった条坊都市の
宮城において南面にある正門。宮城の12門のうち
最も重要な門であった。

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朱雀門の前の朱雀大路広場は当時のままの広さ
だそうです。

13_2

ボランティアの方が待機していらしゃって、
平城宮跡について案内解説をしてくださいました。

尚、ボランティアガイドの必要な方は、事前に予約が
必要とのことです。
申し込み先・・・
telephone 0742-30-6753

朱雀門をくぐり平城宮跡を見渡すと

ここが平城京宮跡なんだろうかと思わせるような
田舎の田園風景が広がっています。

ガイドさんの話では
残念なことに、この平城宮跡の敷地内を
近鉄奈良線と県道104号が横切っています。。。。。

本当に短い時間に何回も電車が横切りましたよ。

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この平城宮跡を保存するため文化庁による
「特別史跡平城宮跡・保存整備基本構想」に基づき、
遺跡の整備・建造物の復元を進めているそうです。

また、国営公園化が決定しており
敷地内を横切る近鉄奈良線と県道104号の
移設が検討されているそうです。scissors

次は、すぐ近くにある「遺構展示館」へ

sign05遺構展示館sign05

ここは発掘された遺跡の上に建てられています。

ここもボランティアの方が建物内を
案内してくださいました。

発掘された品々や資料・平城宮の模型など
いろいろ展示されています。

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展示館前のバス停名に注目。

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次は東院庭園へ

sign05東院庭園sign05

宴会が催された美しい庭園と楼閣が復元されている。

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奈良市内から30分ぐらいかかるホテルへ。
ゴルフ場を隣接した山中のホテルにチェックイン。

このホテルは天然温泉spaがあるので、ゆっくり湯船に
浸かりリラックス。

朝早かったせいか食事restaurantをとるとウトウト。
早めにおやすみ~~sleepysleepy

この続きは、「古都奈良の旅・その2」に掲載します。

(「古都奈良の旅・その2」へリンク)

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