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2009年11月 4日 (水)

古都奈良の旅・その2

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「古都奈良の旅・その1」からの続きです。
     (「古都奈良の旅・その1」へリンク

21年10月25(二日目)

( ´_ゝ`)ノオハヨウー♪

天気予報では雨模様だったが、ラッキー曇りで~す。

窓の外を見るとゴルフ場が目下に広がっています。
早朝にもかかわらず、すでにプレイしている人がいます。

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8:15 奈良公園に向かって出発up

今日のコースは
奈良国立博物館にて第61回正倉院展・
世界遺産・法隆寺・唐招提寺見学です。

sign05御即位二十年記念・第61回正倉院展sign05

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diamond会場・・・・・・・奈良国立博物館・新館

diamond期日・・・・・・・21年10月24日~11月12日
                    (会期中無休)

diamond展示宝物・・・66件(うち初出陣12件)

昨日からの開催なので、すでに会場前はすごい行列。
ツアー団体客入口があり一般客の方には申し訳ない
気持ちで入場しました。

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正倉院展は毎年開催されていますが
         (パンフレットより)

今年の見所は
天皇陛下御即位20年を記念し
聖武天皇愛用の小刀・
光明皇后の自筆本の楽毅論をはじめ
正倉院を代表する名品shineが多数出陣。

その他、チケットの絵柄にもなっている
紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)等々
宝物shineがいっぱい陳列されています。

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ガイドさんの話では
毎年、正倉院展が開催されるのは、
正倉院で保管してある宝物shineを年に一度、
虫干したり調査するために取り出した際、
一般公開するのだそうです。

会場内はすごい人混みで人気ある陳列棚には
近づけません。

これが1,300年位前の作品だろうかと思えるぐらい
優雅で、細工が細やかで感激の一言です。
             ( ^ω^)おっおっ (・∀・)イイ!

正倉院展見学後は
集合時間12:00まで自由行動になります。

奈良公園にあるを東大寺・二月堂と正倉院を
訪れることにしました。

かの有名な東大寺・二月堂と正倉院が奈良公園内に
あったとは、今までまったく知りませんでした。weep

奈良公園といえは鹿だとばっかり。。。バカだ~
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sign05東大寺・二月堂(とうだいじ・にがつどう)sign05

東大寺・二月堂は奈良時代(8世紀)創建の仏堂。

現存する建物は、
1,669年再建されたもので日本の国宝に指定された。

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奈良の早春の風物詩である「お水取り」の行事が
行われている建物として二月堂は知られている。

テレビのニュースでよく見る大松明をかかげ、
お堂を駆け回るお寺はここだったのか~。
                    Σ( ゜Д゜)ハッ!

今度、tv放映されたらよく観察しながら見ようっと。happy01

sign05正倉院(しょうそういん)sign05

正倉院は、東大寺大仏殿の北西に位置する。

高床の大規模な校倉造(あぜくらづくり)倉庫で
聖武天皇・光明皇后ゆかりの品々をはじめとする
天平時代を中心とした多数の美術工芸品を
収納している施設。

「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産
(文化遺産)に登録されている。

私は今まで正倉院は常に公開されている施設だと
思っていましたが、大きな間違いでした。

公開は「正倉」外構のみです。
監視カメラが見張っていましたよ。
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あっ、という間に古都奈良公園の散策も終わって、
次は世界最古の木造建築・法隆寺へ。

sign05世界遺産・法隆寺(ほうりゅうじ)sign05

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          「法隆寺畧縁起」パンフレットより

法隆寺は飛鳥時代の姿を現在に伝える世界最古の
木造建築として広く知られている。

用明天皇(ようめい)が自らの病気がよくなるよう祈って
寺と仏像を造ることを誓願されましたが、
実現をみないまま崩御された。

推古天皇(すいこ)と聖徳太子が
その遺願を継いで607年に寺と本尊・「薬師如来」を
造られたのが、この法隆寺であると伝えられている。

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法隆寺は
金堂・五重塔などがある西院と
八角堂の「夢殿」などがある東院に分かれる。

diamond南大門(なんだいもん)・・・室町時代

      法隆寺の玄関にあるこの門は1,438年に
      再建された。

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diamond金堂(こんどう)・・・飛鳥時代

      法隆寺のご本尊を安置する聖なる殿堂。

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diamond五重塔・・・飛鳥時代

     高さ約32,5メートルでわが国最古の
     五重塔として知られています。

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diamond聖霊院(しょうりょういん)・・鎌倉時代

     聖徳太子の尊像を安置するために東室の
     南端部を改造したのがこの聖霊院です。

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     聖徳太子の尊像が安置されているということで
     靴を脱いで建物に上がり手を合わせましたよ。

diamond夢殿(ゆめどの)・・・鎌倉時代

     聖徳太子の遺徳を偲んで739年に建てた伽藍を 
     上宮王院(じょうぐうおういん)といいます。     
     その中心となるのがこの八角堂の夢殿です。

     修学旅行生でいっぱいでしたよ。scissors

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さぁー、最後のコースである唐招提寺へ。

sign05唐招提寺(とうしょうだいじ)sign05

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唐招提寺は
中国の高僧・鑑真和上により創建された
律宗の総本山で、

鑑真和上が修業の道場を開いたといわれている。

1989年、「古都奈良の文化財」として世界遺産に
登録された。

金堂の真北に位置するのが講堂で
平城宮の朝集殿が移築されたものである。

平城宮の建物として
この一棟だけが残っているそうです。

右側の重曹の建物が鼓楼。

奥に細長く横たわる建物が僧坊だそうです。

                           ↓

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1995年、阪神淡路地方を襲った大地震が
金堂の基壇を揺るがし修理が必要になったため

2,000年より10年間に及び
金堂平成大修理事業が始められた。

金堂の周りはまだ、工事中の垂れ幕に覆われていて
見れませんでした。

集合時間、間近ではあったが
敷地内に鑑真和上のお墓があるとのこと。
急いで行ったが、柵があり中には入れませんでした。
見えないよ~。残念!(´;ω;`)ウウ・・・

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古都奈良の旅から一週間後の
11月1日、
完成した唐招提寺・金堂の
金堂落慶法要(こんどうらっけいほうよう)が
行なわれ、立派な金堂が公開されたのを
テレビ番組で知りました。

一週間違いで金堂が見れなかったのかー。。。
       (´・ω・`)ショボーン

そして、
11月3日(火曜日)・夜8時から

JNN50周年記念・歴史大河スペクタク

「唐招提寺1,200年の謎~・天平を駆け抜けた
男と女たち」というドラマがありました。

その中で国宝・金堂の10年に及ぶ大改修の
完全ドキュメントも放映された。

最先端科学による調査分析、そして日本を代表する
匠が集められ、

4万6千枚の瓦が下ろされ36本の柱が倒されて、
パーツごとに外され修理。
また、それを組み立てるやり方で大改修にあたり
改修予算はなんと50億円かかったそうです。

仏教の中心であった唐招提寺・金堂の建立は
鑑真和上没後、20年経ってから鑑真和上の
志を継ぐ愛弟子の「如宝(にょほう)」によって
成し遂げられた。

この唐招提寺の・金堂の建立にあたって、
この時代の陰謀・欲望等々さまざまな出来事によって
苦悩して建立された経緯が

「唐招提寺1,200年の謎~・天平を駆け抜けた
男と女たち」というドラマで描かれた。

このドラマを見た後で唐招提寺を見学していたら
もっと違った感覚で散策できただろうな。。

さぁ~、鹿児島に帰るぞーup

第二阪奈・阪神道を走りbusdashdash新大阪駅へ。

車中、ビックリするニュースが・・・・
          アワワdown・・━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

旅行気分覚めやまないうちに予期せぬ大変な
出来事が待っていました。

急に台風typhoon20号が日本に向かって進路変更したらしく
鹿児島が豪雨rainthunderと風typhoonが凄いらしい。

伊丹空港発→鹿児島着の何便かが、
福岡空港と関西空港へ引き返したそうです。

私達、最終便もどうなるか分からないとのこと。
たまげた~。どげんすっかい。
       (鹿児島弁:びっくりした~。どうしよう。)
とりあえず伊丹空港へ。

空港の発着時刻の掲示板は、出発間際まで
「天候調整中」の文字が点灯flairshineしています。

19:40発。とりあえず条件付き出発となりました。
機中、最悪の場合は関西空港へ引き返しますと
アナウンスがあり、

飛行機の揺れること、揺れること。

若い女性の悲鳴も聞こえたり、一瞬静寂した時間が
流れたり、まるでドラマのワンシーンみたいです。

どうか無事に着陸しますように。。。。祈る気持ちです。

ガタン、ゴトンと揺れながら、無事着陸できました。
機長さんすごーい。happy01heart04
一斉に拍手が沸きおこりましたよ。

今だから言えるけど貴重な旅の思い出になりました。

今回の古都奈良の旅もブログにしようと
出発前にインターネットで観光地を調べたり、
マメに写真を撮ったり、配られたパンフレットに
目を通したりしたので、

昔、歴史で習ったうろ覚えの平城京や各寺院等々など
見学しながら改めて頭に入りました。ヽ(´▽`)/

きっとブログしていなかったら、以前そうであったように
内容の分からないまま感動し、それだけで見学は
終わっていたことでしょう。

ブログしていて良かったです。(*^ー゚)bグッジョブ!!

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