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2010年12月 2日 (木)

第51回 仙巌園菊まつり

およそ4ケ月振りのブログ更新です。
と、いうのも8月下旬から体調を崩し、9月に手術して、
11月6日まで入院していたからです。
11月8日(月)からは仕事に復帰しています。

元気になるまで頑張ってくれた仕事仲間や
友人・家族の暖かい励ましにはどんなに感謝しても
しきれません。
その感謝の気持ちを忘れずにこれからの人生も
前向きに夢を持って生きていきたいと思います。
皆さ~ん、。(._.)アリガトネー。

入院中は、同室の中さん・肥さん・小さんと
お互いに励ましあい、お喋りし、笑い、
リハビリに早朝からウォーキング。。。

そんな仲間に出会え楽しい入院生活を過ごせました。

短い期間ではありましたが、
一生の友人となれる方々に巡り会えたことは、
本当に幸せだったなぁ~と思っています。

大変な病気をしましたが、失ったもの以上に
得たものが多く、人生、自分一人では
生きていくことはできないのだなぁ~と
改めて感じたしだいです。

感謝 感謝

そんなこんなで退院して3週間過ぎ、
やっと以前のようにあちこち出かけたい気分になりました。

さぁ~、活動開始だ~!!

早速、秋の風物詩として毎年鹿児島市内の
仙巌園で開催されている「菊まつり」に行くことにしました。

22年11月28日(日)

Photo

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「菊まつり」は11月1日~11月28日まで開催されており、
今日は、最終日の28日です。
まだ、綺麗に咲いているかなぁ~。

.ネット資料によると、

今年は菊人形の本場二本松よりお迎えした
名匠菊師による菊人形「龍馬とお龍」、
他8体の菊人形が園内随所にお目見えするのをはじめ、

恒例の菊花コンクール作品や、
菊まつりのシンボル菊花五重塔を中心とする
菊の広場には、菊花で作った人力車や籠・

6分の1スケールで再現された「昇平丸」など
8,500鉢、約30種類、約12,000本の
様々な菊花作品が堪能できるのだそうです。

仙巌園   (ネット資料)

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仙巌園は薩摩藩主島津氏の別邸跡とその庭園。
敷地面積は約5ha。

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1658年に第19代当主であった島津光久によって
造園され、その後も歴代当主による改築が
重ねられてきた。

借景技法を用い、桜島を築山に、鹿児島湾(錦江湾)を
池に見立てた素晴らしい景色と広大な庭園が特徴で、
1958年(昭和33年)に国指定名勝となった。

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幕末には第28代当主島津斉彬が敷地の一部を使って
ヨーロッパ式製鉄所やガラス工場を建設するなどの
近代化事業(集成館事業)を起こした。

1857年には、園内の石灯籠にガス管をつないで
点火させ灯火として用いたことから、
日本のガス灯発祥におけるルーツの一つとして
挙げられる場所にもなっているそうです。

近代国家は薩摩から始まったそうです。

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獅子乗大石灯籠(ししのりおおいしとうろう)

畳八畳ほどの大きな笠石の上に、逆さの
獅子が乗った大きな灯籠。

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菊まつり園内風景

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菊花三重塔(高さ7メートル)

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昇平丸
(6分の1スケールで再現・幅6メートル・高さ5メートル)

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昇平丸に掲げられている日の丸の国旗は
島津斉彬が日本で初めて採用したそうです。
凄い~!

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菊人形

NHK大河ドラマ「龍馬伝」は毎週楽しみでした。
龍馬とお龍と一緒にヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

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仙巌園正門

NHK大河ドラマ「篤姫」で薩摩藩邸江戸屋敷に
見立てられロケがおこなわれました。

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門番の菊人形

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仙巌園の菊まつりシンボル五重塔
(高さ10メートル)

ワオー!素晴らしい風景です。
来年の年賀状に載せようかな。

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菊花で作った籠

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菊花で作った人力車

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菊の広場に小松帯刀と篤姫の菊人形も登場

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豪華迫力三色千輪咲大菊

一本の茎から赤・黄・白で構成された3色の
菊花が咲きます。すごい技法ですよね~。

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菊花コンクール作品(一部)

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最終日ではあったが、
まだまだ見応えのあった菊花を満喫し、
久しぶりの来園なので、園内をのんびりと
散策することにしました。

曲水の庭

名称仙巌園の「曲水の庭」で「曲水の宴」が
開催されています。(案内板撮影

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曲水の宴とは、

奈良、平安時代に宮廷や貴族の邸宅で
3月3日の上巳(じょうし)の節共に行われた
遊宴の一つで、

流水に酒の入った盃を浮かべ、盃が自分の前を
通り過ぎる前に詩歌を詠み、
盃を取り上げて酒を飲むという風流な宴。

仙巌園の曲水の宴では、参加者が武家の
伝統的装束で宴にのぞみます。

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仙巌園の曲水の庭は

昭和34年に発掘され
国内の曲水の庭の遺構の中でも最大級のもので、
築庭当時の様子が良好に保存されている
貴重な文化財として高く評価されています。

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岸壁に彫られた文字「千尋巌(せんじんがん)」

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巨大な岩石に刻まれた11mにもおよぶ
大文字。(1814年に完成)

これを刻むために延人員3,900人と
3ヶ月もの日数を要したそうです。

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ゆっくりした楽しいひと時を過ごし、
ひょいと桜島を見上げると、ちょうど噴火していました。
(鹿児島の人は、常に桜島を見る癖がついています。)

鹿児島県在住の人は桜島の噴火は慣れっこで、
ビックリしませんが、
火山灰が流れてくる風向きを心配するんです。(笑い)

ああ・・・良かった~。
今日は風向きが自宅方面ではなかった。
ラッキ・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

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